商品名を変えたのに、なぜか印象が変わらない理由

こんにちは。
株式会社PEL広報の荒川です。

名古屋を中心に、小規模事業者のリブランディング支援を行う中で、日々感じることを書いています。

最近は、「商品名を変えようと思っていて」という相談をいただくことも増えました。

実際、

  • 今っぽい名前に変える
  • 分かりやすくする
  • おしゃれな雰囲気に寄せる

そんな形で、商品名を見直す会社も少なくありません。

ただ、
「名前は変えたのに、思ったほど印象が変わらない」

そんな状態になっていることもあります。

名前は変わっている。
でも、なぜか空気感は変わらない。

そんなケースも、意外と多いのかもしれません。

実際、PELでも、
「まず名前を変えてみるのがいいかもね」
という話になることは、あまり多くありません。

三原も、
「商品名って、“単語”というより、“どう見えているか”の一部」
と、よく話しています。

どんな人に届けたいのか。
どんな空気感を伝えたいのか。
その商品らしさが、ちゃんと見えているのか。

このあたりが整理されるだけで、名前の印象はかなり変わります。

問題は“商品名”ではなく、
“伝わり方のズレ”なのかもしれません。

無理に今っぽい名前へ変えることより、
まずは“その商品らしさ”を整理することの方が、大切なのかもしれません。