商工会に入っているのに、なぜか活かしきれない理由

こんにちは。
株式会社PEL広報の荒川です。

名古屋を中心に、小規模事業者のリブランディング支援を行う中で、日々感じることを書いています。

最近は、「商工会って入った方がいいですか?」という相談をいただくことも増えました。

実際、

  • とりあえず加入してみる
  • セミナーに参加する
  • 名刺交換会に顔を出す

そんな形で、地域との繋がりを作ろうとしている会社も少なくありません。

ただ、
「入っているけど、なんとなく活かしきれていない」

そんな声を聞くこともあります。

繋がりはある。
でも、関係が深くならない。

そんな状態になっている会社も、意外と多いのかもしれません。

実際、PELでも、
「まず商工会に入りましょう」
という話になることは、あまり多くありません。

三原も、
「商工会って、“所属すること”より、“どう関わるか”の方が大事だったりする」
と、よく話しています。

どんな人と繋がりたいのか。
地域の中で、どんな存在でいたいのか。
“売り込み”ではなく、自然な関係性を作れているのか。

このあたりが整理されるだけで、商工会との関わり方はかなり変わります。

問題は“所属しているか”ではなく、
“地域との距離感”なのかもしれません。

無理に人脈を広げることより、
まずは“長く付き合える関係性”を整理することの方が、大切なのかもしれません。