経費削減を頑張っているのに、なぜか苦しくなる理由

こんにちは。
株式会社PEL広報の荒川です。

名古屋を中心に、小規模事業者のリブランディング支援を行う中で、日々感じることを書いています。

最近は、「固定費を見直したくて」という相談をいただくことも増えました。

実際、

  • サブスクを整理する
  • 広告費を見直す
  • 人件費以外を削減する

そんな形で、経費削減を頑張っている会社も少なくありません。

ただ、
「数字は減ったのに、なぜか余裕がなくなる」

そんな状態になっていることもあります。

コストは下がっている。
でも、空気感が重くなる。

そんな会社も、意外と多いのかもしれません。

実際、PELでも、
「とにかく削減しましょう」
という話になることは、あまり多くありません。

三原も、
「経費削減って、“減らすこと”より、“何を残すか”の方が大事だったりする」
と、よく話しています。

どこに価値を感じているのか。
何を続けたいのか。
どんな会社でありたいのか。

このあたりが整理されるだけで、お金の使い方はかなり変わります。

問題は“経費の多さ”ではなく、
“お金の使い方のズレ”なのかもしれません。

無理に削減を続けることより、
まずは“自分たちらしいお金の使い方”を整理することの方が、大切なのかもしれません。